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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年11月28日
投稿日 2021年11月28日 10:05:26 (競馬情報)
- 1点勝負 50000円 1鞍
- 3点勝負 50000円 0鞍
- 勝負レース 16000円 6鞍
- 穴コース 16000円 6鞍
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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年11月28日
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本日の概況
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【東京・情報】
東京 芝は馬場状態良く差し馬が上位占める、
ダートは先行、差しともに互角
東京5回7日目は晴れ。
3R終了後は芝は良、ダートはやや重で行われている。
芝は2鞍。2R2歳未勝利(1400メートル)は
2番人気ウェストファリア(牝、手塚)が差し切り勝ちを収めた。
4コーナー11番手から直線外に持ち出し、
力強く脚を伸ばした。勝ち時計は1分23秒8。
3R2歳未勝利(1800メートル)は2番人気サンストックトン(牡、鹿戸)が
直線で抜け出し初勝利。好位につけたトーセンシエロが抜け出しを図るも、
道中中団につけたサンストックトンが捉えた。勝ち時計は1分48秒4。
先週からCコースを使用。馬場状態は良好。午前の2レースでは、
上位を差し馬が占めた。
ダートは1鞍。1R2歳未勝利(1600メートル)は
1番人気トーセンエルドラド(牡、田村)がゴール前で捉え、
差し切り勝ち。勝ち時計は1分39秒0。
逃げたセイウンシデンも3着に残り、先行、差しともに互角。
【阪神・情報】
阪神 芝は内枠先行馬や差し馬が狙い目か、ダートは好位の馬が活躍
土曜の阪神は晴天の下でスタートした。
芝もダートも良馬場で開催が進んでおり、雨は降りそうにない。
芝は午前中に2レースが行われ、3R(1600メートル)は
勝ち馬が中団から最内を突いて差しきった。
4R(1400メートル)は1番人気馬が好位から内を抜け出した。
Aコースは8週目だが、インから伸びてくる馬が目につく。
逃げ馬は18、4着と苦戦しており、差しは届く。
内枠の先行馬や差し馬が狙い目か。
ダートは好位の馬が活躍している。
【本日】
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
阪神会場 2鞍 + 参考馬券 1鞍
東京会場 4鞍 + 参考馬券 2鞍
【販売コース】
穴コース 6鞍
勝負レース 6鞍
1点勝負 1鞍
3点勝負 0鞍
【先週の結果】
【速報】
【小御門の戦略】
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[馬柱&データ]
ジャパンカップ(G1)
11月28日(日)東京競馬場
2400メートル(芝)3歳以上オープン
今年は外国馬3頭、ダービー馬4頭を含む21頭が登録しているが、
やはり注目は今回がラストランとなる
昨年の3冠馬・コントレイル(牡4、矢作)だ。
菊花賞後はジャパンC2着、大阪杯3着、天皇賞・秋2着と勝ち切れないが、
いずれも負けて強しの内容だった。ダービーを圧勝した舞台で花道を飾り、
種牡馬入りの手土産にしたいところだ。
これに対抗するのは、今年のダービー馬シャフリヤール(牡3、藤原英)。
前走・神戸新聞杯は道悪に切れ味を削がれ4着に敗れたが、
エフフォーリアを差し切った末脚は脅威。良馬場なら巻き返し必至だ。
外国勢は2005年のアルカセット以来、勝ち馬が出ていないが、
今年は3頭ともG1の勝ち馬とレベルが高い。
日本でも知名度が高いジャパン(牡5、A.オブライエン=アイルランド)は、
パリ大賞→英インターナショナルSとG1を連勝した実績馬。
近走は勝ち鞍がないが、武豊騎手を鞍上に迎え巻き返しを期す。
同厩舎のブルーム(牡5、A.オブライエン=アイルランド)は
7月のサンクルー大賞を制し、ブリーダーズCターフでも2着。
今年だけで4勝を挙げており、安定感は抜群。
グランドグローリー(牝5、G.ビエトリーニ=フランス)は
2走前のジャンロマネ賞でG1初制覇を飾り、
続くオペラ賞でも鼻差2着。左回りでは2勝、2着3回と連対率100%だ。
他の日本勢も半年ぶりのアルゼンチン共和国杯を連覇し、
重賞3勝目を飾ったオーソリティ(牡4、木村)、
京都大賞典で劇的な復活を飾ったマカヒキ(牡8、友道)、
昨年の菊花賞でコントレイルを追い詰めたアリストテレス(牡4、音無)、
今年もG1戦線で年齢を感じさせない走りを見せているキセキ(牡7、辻野)など、
個性的なメンバーが顔をそろえる。
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<ジャパンC>
過去10年のデータを参考にする。
★前走天皇賞・秋組が6勝 前走2000メートル、
2400メートルの馬以外に勝ちはない。
2000メートルだった馬の場合は、前走が天皇賞・秋(6勝)か秋華賞(2勝)、
2400メートルの場合は前走は京都大賞典(2勝)だった。
今年もこの3レースから参戦してくる馬を中心視する。
★前走2桁着順からの巻き返しは厳しい
前走着順はいいに越したことはない。前走1着馬は【4.3.5.24】。
前走着順別で勝利数トップで、連対率19・4%と安定感もある。
勝利数は4着馬が2勝で次点。2着、3着、6着、7着馬が1勝ずつで
勝ち星を分け合う。一方で前走2桁着順の馬は【0.1.2.25】で勝利はなし。
15年ラストインパクトの2着(ムーア騎手騎乗で7番人気)が最高で、
2、3着はあっても勝利は遠い。前走で大きく着順を落とした馬は厳しい。
★4、5歳世代が4勝でトップ 3、4、5歳馬が好成績だ。
4歳、5歳馬が4勝で勝利数トップタイ、3歳馬が2勝で続く。
6歳以上の馬は0勝で、3~5歳馬が優勢だ。
★ディープ産駒が中心 ディープインパクト産駒が強い。
過去3勝で勝利数は最多。次いでハーツクライ産駒、
ロードカナロア産駒が2勝ずつ、ブラックタイド産駒、
スペシャルウィーク産駒、
シンボリクリスエス産駒が1勝ずつの成績だった。
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ジャパンC調教採点
1位 コントレイル S
福永騎手が騎乗し、栗東坂路で単走。
馬なりで4ハロン51秒0-12秒0。力強い脚さばきを見せた。
1週前には栗東Cウッドで自己最速の6ハロン76秒9を記録。
万全の状態で引退レースに臨む。
2位 オーソリティ A
美浦ウッドで3頭併せ。これまでの後方から追いかけるスタイルではなく、
1馬身先行しての追い切りで、6ハロン84秒6-11秒6(馬なり)を記録した。
快勝した前走アルゼンチン共和国杯から中2週も、好気配を見せた。
3位 アリストテレス A
松若騎手(レースは横山武)を背に、栗東Cウッドで3頭併せ。
馬なりで6ハロン80秒9-11秒9をマークし、最先着した。
追われてからきっちりと脚を伸ばし、反応も抜群だった。
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<京阪杯>
※11年以降、過去10年を参照する。
★キーンランドC組優勢 キーンランドC組は5頭が出走し最多3勝をマーク。
勝率60%、単勝回収率292%、複勝回収率124%と驚異的な好成績だ。
該当するのはアストラエンブレム(5着)、レイハリア(1着)の2頭。
★3歳馬が主軸 3歳馬が強い。勝ち星は4歳馬と同じ3勝だが、
勝率16・7%、連対率22・2%は4歳馬を上回る。
単勝回収率も217%と群を抜く。
★カナロア産駒を狙え 舞台の阪神芝1200メートルでは
ロードカナロア産駒の好成績が目立つ。
昨年以降で種牡馬別最多10勝を挙げ、勝率16・4%、
連対率32・8%、複勝率45・9%。
ダイワメジャー産駒も7勝2着1回で勝率31・8%、連対率36・4%と秀逸だ。
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京阪杯調教採点
1位 シヴァージ A
朝一番の栗東坂路とはいえ動きがパワフルで、
よく前に進んでいた。好調維持
2位 レイハリア A
まったく無理をせずに美浦坂路で4ハロン53秒7-12秒0。
8月札幌以来だが仕上がる
3位 ライトオンキュー A
調教時間後半の栗東坂路で4ハロン51秒2-12秒2は優秀。
休み明けだが仕上がり良好
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Source: 競馬情報
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