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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年11月7日
投稿日 2021年11月7日 08:21:44 (競馬情報)
- 1点勝負 50000円 0鞍
- 3点勝負 50000円 4鞍
- 勝負レース 16000円 7鞍
- 穴コース 16000円 7鞍
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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年11月7日
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本日の概況
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【東京・当日情報】
東京 芝は外差し有利の傾向、ダートは先行有利否めず
5回東京1日目は晴れ。4R終了時点で芝、ダートは良で行われている。
芝は2鞍。2R2歳未勝利(1600メートル)はロジレットが2番手から抜け出し押し切った。
2着は4番手から進めたレディナビゲーター。
3着には後方から差してきたレヴールが入った。
4R2歳未勝利(1800メートル)は中団のやや後方にいた
ディープレイヤーの差し切り勝ち。好位から抜け出した
フリューゲルホルンが2着を死守し、3着には最後方から
エテルナが追い込んだ。決め手のある馬が好走している。
馬場の内側はまだそれほど荒れていないが、外差し有利の傾向。
ダートも2鞍。1R2歳未勝利(1300メートル)は
ウィンダミアが好位から抜け出して押し切った。
3R2歳未勝利(1400メートル)はララランドが6馬身差の逃げ切り。
先行有利は否めない。
【阪神・当日情報】
阪神 芝は内傷み見られるも状態悪くなく外々は厳しそう、ダートは先行有利
6日の阪神は晴れのスタート。芝、ダートともに良で開催されている。
含水率は芝のゴール前が9・4%、4角が9・0%、
ダートはゴール前が2・8%、4角が3・7%(午前5時測定)。
クッション値は9・3で標準(午前7時30分測定)。
芝はAコースを使用。
1R(2歳未勝利、ダート1800メートル)は、
1番人気ヘラルドバローズが8馬身差の逃げ切り。
五分のスタートから二の脚の速さでハナへ。
道中はマイペースを刻み、4角入り口で引きつけた後続を直線で再び突き放した。
勝ち時計は1分54秒7。
2R(2歳未勝利、ダート1200メートル)は、
6番人気グッドグロウスが7馬身差の逃げ切り。
4番枠からスタートを決めると、押して先手を主張。
直線でも脚を伸ばして、後続との差を広げた。
勝ち時計は1分13秒2。
3R(2歳未勝利、芝1600メートル)は、3番人気トゥードジボンがハナ差の逃げ切り。
好スタートから道中はマイペースで直線へ。
2番手から2着馬に並びかけられたが、
併せてからもうひと伸びして押し切った。
勝ち時計は1分34秒3。
直線は緩やかな追い風も、それほど影響はない。
開催替わりも、芝は引き続きAコースを使用。
全体的に内側に痛みは見られるが、まだ状態は悪くない。
ペースにもよるが、外々を回しては厳しそう。
ダートは乾いた馬場で先行有利。
【本日】
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
阪神会場 5鞍 + 参考馬券 0鞍
東京会場 2鞍 + 参考馬券 3鞍
【販売コース】
穴コース 7鞍
勝負レース 7鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 4鞍
【先週の結果】
【速報】
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[馬柱&データ]
アルゼンチン共和国杯(G2)
11月7日(日)東京競馬場
2500メートル(芝)3歳以上オープン
アルゼンチン共和国杯(G2、芝2500メートル)が行われる。
中~長距離を得意とするメンバーが顔をそろえるが、
中心は昨年の覇者オーソリティ(牡4、岩戸)だろう。
昨年は3歳ながら3番手から押し切る強い競馬でユーキャンスマイル、
サンレイポケットなどを完封。他にも青葉賞1着、
ダイヤモンドS2着と2400メートル以上での良績が目に付く。
天皇賞・春10着以来の実戦となるが、久々は苦にしないタイプ。
鞍上が昨年と同じルメール騎手もという点も心強い。
フライライクバード(牡4、友道)は、
前走ムーンライトHを快勝しオープン入り。
前走まで6戦連続で1番人気の支持を集めた素質馬。
父スクリーンヒーローも勝ったレースで親子制覇を目指す。
オホーツクSを制し、
ようやくオープン入りを果たしたアンティシペイト(牡4、国枝)は、
ここまで12戦して【4・5・0・3】で、5着以下は1度しかない堅実派。
昇級&重賞初挑戦でも侮れない。
他にも、長丁場では常にしぶとさを発揮するボスジラ(牡5、国枝)、
京都大賞典で見せ場十分の5着と復活気配を感じさせた
ロードマイウェイ(牡5、杉山晴)、
函館記念で14番人気ながら2着に入り波乱を起こしたアイスバブル(牡6、池江)、
長丁場のレースでは目が離せないゴースト(セン5、橋口)など、
伏兵陣も多彩な顔ぶれだ。
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アルゼンチン共和国杯調教採点
1位 マイネルウィルトス A
栗東Cウッドで併せ馬を行い、6ハロン81秒6-12秒0の好時計。
外ホウオウエクレール(古馬2勝クラス)の内を4馬身追走から3馬身半先着。
力強い脚さばきで、迫力のある追い切りだった。
順調に良化している。
2位 フライライクバード A
栗東Cウッドを単走で、82秒7-12秒2で走破。
軽めのフットワークでスムーズな加速を見せた。
1度使った効果もあり、状態は上向き。
3位 オーソリティ A
美浦ウッドで3頭併せ。時計は6ハロン85秒5-11秒6。
どっしりとした踏み込みで、中アヴェラーレ(古馬2勝クラス)、
外パラダイスリーフ(古馬3勝クラス)を追走から併入。
余力を残しつつの走りが印象的で、長期休養明けを感じさせない内容だった。
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<アルゼンチン共和国杯>
※過去10年を参照。
☆年齢別 4歳が5勝で断トツ。2着4回3着4回もあり連対率23・7%。14~16年と3連覇し、昨年は2、3着。ちなみに3歳は【2・0・2・0】と連対率50・0%を誇るが、
今回は出走なし。
☆前走着順 前走1、2、4着馬が2勝ずつ挙げる。
中でも連対率が最もいいのは4着馬で25・0%。
前走10着以下は1度も連対がなく、大敗からの巻き返しは困難だ。
☆西高東低 昨年こそ関東馬がワンツースリーを決めたが、
過去10年で関西馬が6勝2着6回で関東馬が4勝2着4回。西が優勢。
☆前走クラス 前走G2組が4勝2着4回で連対率12・5%。
19年ムイトオブリガード、20年オーソリティと2連覇中。
G1組は3勝2着1回で連対率28・6%。
今回該当するのはオーソリティのみ。
3勝クラス組も2勝2着3回で連対率20%と水準以上。
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みやこS(G3)
11月7日(日)阪神競馬場
1800メートル(ダート)3歳以上オープン
みやこS(G3、ダート1800メートル)が行われる。
注目は、賞金不足でJBCクラシックへの出走がかなわなかったクリンチャー(牡7、宮本)だ。
芝では京都記念を勝ち菊花賞2着、凱旋門賞にも出走するなど活躍。
昨年からダートに転向し重賞3勝、馬券圏内を外したのは11戦して2度だけで、
前走・帝王賞でも3着に好走した。昨年の覇者でもあり、
ここをステップに大舞台に臨みたい。
メイショウムラクモ(牡3、和田勇)は前走・レパードSを3馬身差で完勝。
ダートでは【4・1・1・1】と未だ底を見せていない。
初の一線級古馬相手で、今後への試金石となる。
重賞2勝のオーヴェルニュ(牡5、西村)は、中京のスペシャリストというイメージだが、
阪神1800メートルはベテルギウスSを勝っている舞台。
スッと前につけられる先行力は脅威だ。
他にも前走・白山大賞典で3着だった重賞2勝馬スワーヴアラミス(牡6、須貝)、
オープン入り後もジュライS→太秦S連続2着と充実一途のメイショウハリオ(牡4、岡田)、
約4カ月ぶりの実戦だった太秦Sで3着と、
さすがの走りを見せたサンライズソア(牡7、河内)、
今回が初ダートだが近親にクリソベリル、
クリソライトがいるダンビュライト(セン7、音無)などにも注意が必要だ。
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みやこS調教採点
1位 メイショウムラクモ A
古馬オープンのアラタと美浦Wで併走し楽な手応えで併入。
ラスト11秒9と動きそのものもシャープ
2位 ダンビュライト A
もともと調教駆けする馬ではあるが力強い走りで好調。
ただ、初ダートが課題となる
3位 スワーヴアラミス A
馬場状態は悪かったが、
軽く仕掛けられただけでパワフルな伸び。状態いい
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<みやこS>
※過去10年の9回を参照。(18年はJBCが京都で開催されたため休止)。
☆前走距離 前走からの距離延長組が4勝し同距離組が3勝。
延長組は勝率14・3%で他を上回るが、同距離組は連対率19・4%、
複勝率29%とアベレージが高い。短縮組は連対率9・7%とやや劣勢。
☆前走クラス 前走オープン組(リステッド除く)が
5勝2着3回で連対率22・9%の安定感が光る。
G3組が3勝2着2回で連対率10・9%。
☆前走着順 連対率が最もいいのは前走4着組。
3勝2着1回で25%。複勝率が高いのは前走2着組の38・5%。
前走1着組は連対率18・8%、複勝率21・9%にとどまる。
☆種牡馬 今年の阪神ダート1800メートル(出走10頭以上)で
連対率1位はヘニーヒューズで38・1%。勝ち星トップはルーラーシップの9勝。
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Source: 競馬情報
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