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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年6月27日
投稿日 2021年6月27日 08:37:48 (競馬情報)
- 1点勝負 50000円 0鞍
- 3点勝負 50000円 2鞍
- 勝負レース 16000円 4鞍
- 穴コース 16000円 4鞍
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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年6月27日
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本日の概況
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【東京・情報】
東京 芝は速い上がり出やすく後方待機は苦戦傾向、
ダート先行、好位で決着
3回東京7日目は好天の下で行われている。
馬場状態は芝が良発表。
ダートはやや重でスタートし、4R終了後に良馬場になった。
芝は良馬場で時計の出やすい馬場になっている。
4Rの芝1400メートルは1分20秒8の勝ちタイム。
1Rと5Rの2歳戦はスローペースになり、
いずれも上位馬は上がり3ハロン33秒台をマークしている。
速い上がり出やすく、後方待機勢は苦戦傾向にある。
ダートは先行、好位勢の決着となっている。
なかなか追い込みは決まらない。
【札幌・情報】
札幌 芝、ダートともに先行有利
札幌5日目は晴れ。6R終了時点で芝、ダートはともに良で行われている。
芝は4鞍。1R2歳未勝利(1200メートル)は2番人気リトスが逃げ切った。
勝ち時計は1分9秒0。4R3歳未勝利(1500メートル)は
5番人気ジャンドゥーヤが直線で差し切った。
勝ち時計は1分28秒5。5R新馬(1200メートル)は2番人気キングエルメスが
2番手から逃げ馬をパスして、デビュー戦を勝利で飾った。
勝ち時計は1分9秒2。6R3歳未勝利(2000メートル)は
1番人気ステイブルアスクが2番手から楽々と2馬身抜け出した。勝ち時計は2分0秒7。
先週日曜は外差し傾向が強まったが、今週は再び前が有利な印象。
外を伸びてくる馬も多少はいるが、先行有利とみてよさそうだ。
ダートも先行有利。
【阪神・情報】
阪神 芝はやや先行有利か、ダートは差しが利く印象
26日の阪神は曇り。芝、ダートともに良馬場でスタートした。
含水率は芝のゴール前は9・5%、4角が8・3%、
ダートのゴール前が4・4%、4角が5・3%(午前5時測定)。
芝のクッション値は9・4で標準(午前7時半測定)。芝はBコース使用。
芝は1R(2歳未勝利、1600メートル)、
1番人気スタニングローズが好位から抜け出した。
スタートを決めて3番手追走。直線は先行2頭の間を割って、
悠々突き抜け2馬身半差の完勝。勝ち時計は1分35秒2と平凡。
2着は差し込んできたクロニクルノヴァ、3着は逃げ粘ったコンクパール。
ダートは2R(3歳未勝利、1400メートル)、
3番人気メイショウミズモが差し切った。
中団から位置を上げ4角5番手。直線伸びて先行馬をとらえた。
3R(1200メートル)は、3番人気フェラーラが後方から追い込み1着。
ダートは乾いているため、差しが利く印象。
5R(新馬、芝1400メートル)は、8番人気タガノフィナーレが逃げ切った。
勝ち時計は1分24秒2。芝はやや先行有利に映る。
【本日】
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
東京会場 1鞍 + 参考馬券 0鞍
阪神会場 1鞍 + 参考馬券 1鞍
札幌会場 2鞍 + 参考馬券 2鞍
【販売コース】
穴コース 4鞍
勝負レース 4鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 2鞍
【先週の結果】
【速報】
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[馬柱&データ]
宝塚記念(G1)
6月27日(日)阪神競馬場
2200メートル(芝)3歳以上オープン
宝塚記念(G1、芝2200メートル)が行われる。
今年の登録馬はフルゲート割れの15頭となったが、
ファン投票1位のクロノジェネシス(牝5、斉藤崇)をはじめ4
位のレイパパレ(牝4、高野)、6位カレンブーケドール(牝5、国枝)が出走。
強豪牝馬3頭を中心とするメンバー構成となった。
中でも注目は昨年の覇者で、グランプリ3連覇の偉業がかかるクロノジェネシス。
昨年はレース史上最大着差となる6馬身差の圧勝で、
競馬ファンの度肝を抜いた。その後も有馬記念を制し、
初の海外遠征となったドバイシーマCでも首差の2着と、
その強さはワールドレベル。ここでも人気の中心となることは間違いない。
レイパパレは無傷の5連勝で臨んだ大阪杯で、
後続に影も踏ませず4馬身差の逃げ切り勝ち。
G1初挑戦で初勝利を飾った。ここは1ハロン延長となるが、
能力で克服する可能性は高い。カレンブーケドールはここまでG1で2着3回。
天皇賞・春でも勝ちに行く競馬で3着と底力を見せた。
適距離に戻る今回は、悲願達成の大チャンスとなりそうだ。
強力な牝馬3頭の一角を崩さんともくろむのは、
クイーンエリザベス2世Cで4着と復活の兆しをみせた古豪キセキ(牡7、辻野)、
大阪杯でレイパパレの2着に食い込んだモズベッロ(牡5、森田)、
3勝クラス→鳴尾記念と連勝し勢いに乗るユニコーンライオン(牡5、矢作)、
天皇賞・春で4着と地力を見せた菊花賞2着馬アリストテレス(牡4、音無)など。
馬券的妙味は見込めないものの、
春競馬を締めくくるにふさわしい熱い戦いが繰り広げられそうだ。
<宝塚記念>
※過去10年を参照する。
★年齢 5歳が6勝で抜けている。【6・5・4・36】で勝率11・8%、
連対率21・6%、複勝率29・4%はいずれも1位だ。
昨年は4歳のクロノジェネシスが勝ったが、
14年ゴールドシップから19年リスグラシューまで5歳馬が6連覇していた。
4歳が3勝で続き、あとは6歳が1勝。
★前走レース 天皇賞・春組が4勝で勝ち星トップ。
【4・3・3・31】で勝率9・8%、連対率17・1%。
大阪杯(G1)組が2勝で続き、勝率16・7%、連対率25%は天皇賞・春組を上回っている。クロノジェネシスの前走・ドバイシーマC組は
【0・1・2・6】で連対率11・1%と苦戦傾向。
★前走4角位置 3番手以内が【2・3・3・30】で連対率13・2%。
5番手以内まで広げると【5・4・4・45】で連対率15・5%、
複勝率22・4%。過去10年で逃げ切りは1度もないが、
その後ろに位置する先行勢が狙い目になりそうだ。
★前走着順 2着馬、3着馬と6~9着馬が各2勝。3着馬は【2・1・1・10】で
勝率14・3%がトップ。2着馬は【2・3・4・10】で連対率26・3%、
複勝率47・4%が1位。
★前走騎手 前走から同騎手は7勝、乗り替わりは3勝。
同騎手組は【7・7・6・56】で連対率18・4%。
一方、乗り替わり組は【3・3・4・59】で連対率8・7%。
同騎手組は勝率、連対率、複勝率のすべてで乗り替わり組を大きく上回る。
宝塚記念調教採点
1位 レイパパレ S
坂路を単走で4ハロン51秒6-12秒3。キビキビとリズミカルないい動き。
回転の速い、いつも通りのパワフルな脚さばきで絶好調。
2位 クロノジェネシス A
Cウッドで6ハロン85秒2-11秒9。ジェラルディーナ(3歳1勝クラス)を
8馬身追走し、併入。道中は前の馬を見ながらしっかり我慢が利き、
直線では馬なりのままでグッと加速してシャープな伸び。
3位 カレンブーケドール A
坂路を単走で4ハロン53秒1-12秒7。サッと調子を整える程度も、
高いレベルで安定。
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Source: 競馬情報
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