-
プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年3月7日
投稿日 2021年3月7日 04:28:28 (競馬情報)
- 1点勝負 50000円 0鞍
- 3点勝負 50000円 4鞍
- 勝負レース 16000円 4鞍
- 穴コース 16000円 4鞍
- 1点勝負 50000円 0鞍
- 3点勝負 50000円 4鞍
- 勝負レース 10000円 4鞍
- 穴コース 16000円 4鞍
- カード決済
- 銀行振込
プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年3月7日
稼げる競馬実践しています
価格&コース名変更しました
安心のシステム
・決済後すぐ入会できます
・コンサル馬券以外限定有りません
・掲載金額以外、追加費用一切ありません
「3月7日の提供コース&提供数」
・レース終了まで販売可能です
・値段変わりました
[今すぐ申し込みはこちらから]
・決済後入会!
・入会数限定数無し!
・予想金額以外手数料&追加料金無し!
本日の概況
[随時更新します]
カード決済後、必ずご連絡お願いします
【阪神・当日情報】
阪神 芝は先行有利の傾向、ダートは先行馬勝ち続く
6日の阪神は曇りからスタート。
芝、ダートともに稍重で開催されている。
含水率は芝のゴール前が10・6%、4角は11・9%、
ダートはゴール前が11・1%、4角が12・9%(午前5時測定)。
クッション値は9・0で標準(午前7時30分測定)。
芝はAコースを使用。
1R(3歳未勝利牝、ダート1800メートル)は、
4番人気のメイショウホタルビが2番手から抜け出し快勝。
好スタートから外目の先頭集団を進み、
そのまま他馬を突き放した。勝ち時計は1分54秒9。
鞍上(あんじょう)は新人の小沢騎手で、初騎乗初勝利となった。
2R(3歳未勝利、ダート1200メートル)は、
1番人気のロコポルティが3番手先行から余裕の抜け抜け出し勝ち。
大外枠から好発を決め、楽な手応えで他馬を競り落とした。
勝ち時計は1分12秒3。
芝は4R(3歳未勝利(混合))は、8番人気のウエストンバートが逃げ切り勝ち。
3番枠から押して先手を主張し、
そのまま直線へ。4角では後続が迫ってきたが、
外回りの長い直線をしぶとく粘りきった。
勝ち時計は1分35秒3。2、3着馬も先行勢で決着した。
直線は向かい風で、先行有利の傾向が見られる。
【中山・情報】
中山 芝、ダートともに先行馬優勢の傾向か
中山はくもり。前日降った雨の影響で芝、ダートともに稍重の発表。
ダートはこれまで4鞍。先行馬が優勢の傾向だ。
1R(1800メートル)は好位の外を追走していたラレイナが直線で抜け出した。
勝ちタイムは1分56秒7。2R(1200メートル)はトップオアシスが逃げ切った。
好スタートからハナを奪うと、直線でもしぶとく脚を伸ばし、
ゴール前に4頭が並ぶ接戦を制した。勝ちタイムは1分13秒0。
3R(1800メートル)はタマモヒップホップが2着に5馬身差をつける完勝。
ハナを奪うと、直線で後続を引き離した。
勝ちタイムは1分56秒0。4R(1200メートル)は、
ゲンパチフォルツァが好位追走から抜け出した。
勝ちタイムは1分11秒4。
芝はこれまで2鞍。4Rはラングロワが逃げ切り勝ち。
勝ちタイムは1分36秒1。
芝、ダートともに先行馬優勢の傾向か。
【本日】
本日対象レース全て3点勝負対象レースです
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
中山会場 3鞍 + 参考馬券 1鞍
阪神会場 0鞍 + 参考馬券 2鞍
小倉会場 1鞍 + 参考馬券 2鞍
【販売コース】
穴コース 4鞍
勝負レース 4鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 4鞍
【先週の結果】
【速報】
【小御門の戦略】
LINEサポートします(本日入会の方)
勿論入会前のご相談もお気軽にどうぞ
勿論入会前のご相談もお気軽にどうぞ
下記で即申込み(全て1日料 金)
【決済方法】
お申し込み後、必ず小御門まで御連絡ください
カード決済会社は連絡先を教えてくれません
nankan@chihou-keiba.net
[馬柱&データ]
弥生賞ディープインパクト記念(G2)
3月7日(日)中山競馬場
2000メートル(芝)3歳オープン
弥生賞ディープインパクト記念
ここから満を持して始動するのが、
昨年の2歳王者・ダノンザキッド(牡、安田隆)だ。
無傷の3連勝でホープフルSを制し、最優秀2歳牡馬に輝いた実力は間違いなく本物。
500キロを優に超える雄大な馬体は、豊かな将来性を感じさせる。
好位から押し切る横綱相撲で、
無敗のままクラシックに駒を進められるか注目だ。
新馬戦→ひいらぎ賞と連勝を飾ったシュネルマイスター(牡、手塚)は、
最速タイの上がりで後続に3馬身差をつけた前走の勝ちっぷりが秀逸。
父はマイルG1を4勝したキングマンで、2000メートルに対応できるかが鍵になる。
タイトルホルダー(牡、栗田)は、
東スポ杯2歳Sでダノンザキッドと0秒2差2着。
ホープフルSでも4着と常に上位争いを演じてきた。
メロディーレーンの半弟で、話題性も十分だ。
他にも未勝利勝ち直後の京成杯で2着に逃げ粘ったタイムトゥヘヴン(牡、戸田)、
同じ京成杯で不利を受け3着だったテンバガー(牡、藤岡)、
まだ緩さを残しながら2000メートルを連勝中のワンデイモア(牡、国枝)、
今回と同じ中山2000メートルの新馬戦を快勝したホウオウサンデー(牡、奥村武)
などにも注目だ。
<弥生賞ディープインパクト記念>
※過去10年を参考
★人気
1番人気は【4・2・0・4】の勝率40・0%、連対率60・0%。2番人気は
【3・1・2・4】の勝率30・0%、連対率40・0%。
1、2番人気で半数を超える7頭の優勝馬を出すなど、上位人気の信頼度は高い。
★生月
3月生まれが最多の4勝を挙げる一方で、1月生まれは【1・2・1・4】と、
勝率12・5%は3月と並びトップ。連対率37・5%は他の生月を大きく上回る。
今回の登録メンバーで、1月生まれはダノンザキッドただ1頭。
★枠番
8枠が【4・0・1・15】の勝率、連対率とも20・0%で勝率はトップ。
7枠は【1・5・1・13】と勝率こそ5・0%だが、連対率30・0%は断トツ。
外枠有利の傾向だ。
★前走人気
前走1番人気の好走確率が高い。【6・2・2・15】の勝率24・0%、
連対率32・0%はいずれもトップ。前走2番人気は【0・6・1・18】と
勝ち馬こそいないが、連対率24・0%は前走1番人気に次ぐ。
弥生賞調教採点
1位 ダノンザキッド S
栗東Cウッドで6ハロン84秒2-11秒7。
内エスト(古馬3勝クラス)を2馬身追走から一気に抜き、
3馬身半先着。終始手応えも良く、絶好の動き。
2位 シュネルマイスター A
美浦ウッドで5ハロン67秒3-12秒3。
ジュニパーベリー(古馬3勝クラス)の内を3馬身追走から馬なりで併入。
脚色優勢で、しまいまでスムーズに加速した。
3位 ワンデイモア A
美浦ウッドで5ハロン66秒4-13秒0。
外ハヤヤッコ(古馬オープン)を2馬身追走から2馬身先着。
迫力のある脚取り。時計も良く、
状態の良さアピールした。
↓完全無料メルマガ登録はこちらから↓
Source: 競馬情報
続きを読む>>最新情報