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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2020年5月24日
投稿日 2020年5月24日 08:29:10 (競馬情報)
- 1点勝負 50000円 2鞍
- 3点勝負 50000円 1鞍
- 勝負レース 10000円 4鞍
- 穴コース 16000円 4鞍
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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2020年5月24日
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5月24日 東京競馬場
【東京・情報】
東京はくもり。芝は良、ダートは稍重。
ダートは午前中に3鞍。1R3歳未勝利(1600メートル)は
ルミナスナイトが2番手から直線で抜け出し、2着に3馬身差の完勝。
勝ちタイムは1分39秒5。2R3歳未勝利(1400メートル)は
ディランズソングが好位追走から直線で内をするすると抜け、
快勝した。勝ちタイムは1分26秒4。3R3歳未勝利(2100)メートルは
グーガルドリームズが好位追走から直線で抜けだし勝利。
最後は2着ミスターサンドとの激しい追い比べを制した。
勝ちタイムは2分14秒7。
芝は午前中2鞍。4R3歳未勝利(1400メートル)は
好位のインからレリスタットが勝利。
勝ちタイムは1分21秒4。5R3歳未勝利(1600メートル)は
ソスピタが勝利し惜敗続きに終止符。勝ちタイムは1分33秒2。
芝、ダートともに前残りの傾向。
【京都・情報】
京都 芝は先行馬有利の傾向、ダートは差し馬有利か
23日の京都は晴れ。芝ダートともに良で開催がスタートした。
芝は先行馬有利の傾向。3R(1400メートル)は、
道中2番手から直線で抜け出したダブルアンコールが、
好位から伸びた2着ルーターズを振り切り快勝。
同じく好位から伸びたメモリーオブブルーが3着に入った。
前が止まりづらい馬場状態。先行馬を狙いたい。
ダートは午前中に3鞍。1R(1800メートル)は
中団から直線で伸びたラボンダンスが勝利。
2、3着馬は後方から差してきた馬だった。2R(1200メートル)は
逃げたフルールドネージュが1着だが、2着馬は中団からの差し馬。
4R(1900メートル)は後方から3、4コーナーでまくっていった
メイショウコジョウが勝利した。差し馬が有利な傾向だ。
【本日】
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
東京会場 3鞍 + 参考馬券 2鞍
京都会場 1鞍 + 参考馬券 4鞍
【販売コース】
穴コース 4鞍
勝負レース 4鞍
1点勝負 1鞍
3点勝負 1鞍
【先日の結果】
【速報】
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[馬柱&データ]
オークス(G1)
5月24日(日)東京競馬場
2400メートル(芝)3歳オープン(牝)
5月24日、東京競馬場で牝馬クラシック
第2弾・オークス(G1、芝2400メートル)が行われる。
2歳女王で桜花賞2着のレシステンシアがマイル路線に進んだことで、
やはり3戦3勝で桜花賞を制したデアリングタクト(杉山晴)が
断然の主役となるだろう。ただしデータ的には、
そう簡単に行かない。84年のグレード制導入以降、
無敗の桜花賞馬は3頭参戦したが、アグネスフローラ(90年)は2着、
シスタートウショウ(91年)も2着、ダンスインザムード(04年)は4着と、
名だたる名牝たちもあと一歩で快挙を逃している。
しかしながら、ここまでのデアリングタクトの勝ちっぷりは、
まさに異次元だった。デビュー2戦目のエルフィンSでは、
4角10番手から瞬間最速10秒7という究極の切れ味を見せ、
4馬身差で快勝。さらに道悪の桜花賞では、
馬場の中央から一直線にゴボウ抜きという離れ業を演じた。
あの走りを見る限り、無敗の2冠馬が誕生する可能性は十分だろう。
逆転候補は、やはり桜花賞組か。フェアリーSの勝ち馬で、
桜花賞では9番人気ながら3着に逃げ粘ったスマイルカナ(高橋祥)は、
ハナを奪えば相当しぶとい脚を使う。
4着のクラヴァシュドール(中内田)は阪神JF3着、
チューリップ賞2着と常に第一線で上位をにぎわせてきた。
ハーツクライ産駒だけに、距離延長は望むところだろう。
5着ミヤマザクラ(藤原英)は、
クイーンCを勝った東京に替わるのが大きなプラス材料。
全兄ポポカテペトルやボスジラは長距離を得意としており、
こちらも血統的に距離延長は歓迎だろう。
8着に終わったマルターズディオサ(手塚)もチューリップ賞勝ち、
阪神JF2着の実績から当然、巻き返しが期待できる。
道悪が影響して6着に終わったシンザン記念の勝ち馬サンクテュエール(藤沢和)も、
引き続きルメール騎手が乗るだけに軽視できない。
他路線組では、好位差しが板についてきた
フローラS勝ちのウインマリリン(手塚)、
新馬勝ち後に横綱相撲でフラワーCを制した2戦2勝のアブレイズ(池江)、
同じくキャリア1戦で挑んだスイートピーSを、
上がり32秒5という驚異的な末脚で差し切ったデゼル(友道)など、
デアリングタクトと未対戦の馬たちの走りからも目が離せない。
オークス調教採点
1位 デゼル A
栗東坂路を素軽く、加速力十分に登坂。
中2週でも依然として好調
2位 デアリングタクト A
栗東坂路を力強く上り、4ハロン55秒0以上の動き。
桜花賞の反動を感じさせない
3位 ウインマリリン A
美浦ウッドの3頭併せを真ん中に入って最先着。
仕掛けられてからの反応が鋭い
<オークス>
※過去10年のデータを参考にする。
★人気 1番人気は5勝、2着2回、3着1回で勝利数単独トップ。
また、近6年連続連対中かつ4連勝中と軸としての信頼度は年々高まっている。
2番人気は1勝、2着2回、3着4回。3番人気は2勝、3着1回。
1~3番人気馬が過去10年で8勝を占め、上位人気馬が有利の傾向。
1着候補、馬券の軸候補ともに上位人気馬中心の組み立てが無難だろう。
★ステップ 前走桜花賞組が7勝、2着4回、3着5回で勝利数単独トップ。
出走頭数が多いこともあり、やはり桜花賞組が他路線を圧倒する。
次いで忘れな草賞組が3勝、2、3着なし。
勝率では桜花賞組の8・9%に対し、こちらは30・0%と大きく上回る。
続くフローラS組は1勝、2、3着4回ずつと1着こそ少ないが相手候補としては信頼できる。1着候補は桜花賞組、忘れな草賞組に絞り、
相手候補としてフローラS組を抑えたい。
★種牡馬 ディープインパクト産駒は36頭が出走し、
1着4回、2着4回、3着3回。勝率11・1%、連対率22・2%で他を圧倒する。
登録馬中で勝ち鞍がある種牡馬はハーツクライ産駒
(14年ヌーヴォレコルト)で1勝、3着1回。
勝率、連対率とも6・7%にとどまる。
先週の東京競馬もも上がりの速い決着が目立った。
やはり瞬発力勝負に分があるディープ産駒を中心視すべきだろう。
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Source: 競馬情報
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