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プロイチ 競馬予想&情報 JRA中央競馬 2019年3月17日
投稿日 2019年3月17日 08:19:31 (競馬情報)
1点勝負 30000円 鞍- 3点勝負 30000円 3鞍
- 本命コース 12960円 6鞍
- 穴コース 12960円 6鞍
- 1点勝負
- 3点勝負
- 本命コース
プロイチ 競馬予想&情報 JRA中央競馬 2019年3月17日
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3月17日 中山競馬場
【中山・情報】
中山 芝はラチ沿い傷み外差し狙い ダートは先行馬
天候は曇り。芝、ダートともに良馬場。
芝は5R3歳未勝利(1600メートル)が行われ、
中団から外めを追い上げたグレルグリーンが直線差し切った。
勝ち時計は1分35秒2。3、4角は内を空ける馬が多く、
ラチ沿いは荒れてきている。
脚質的には外差しが届く馬場といえそうだ。
ダートは1200メートルが1分12秒台、
1800メートルが1分56秒台の決着で時計は標準。
先行グループが有利。後方からの直線一気は厳しい。
3月17日 阪神競馬場
【阪神・当日情報】
阪神 ダートは先行勢が馬券に絡む 芝は状態良好
16日の阪神は曇り。芝、ダートともに、
やや重で開催されている。含水率は芝がゴール前で9・8%、
4角は10・6%、ダートはゴール前が7・6%、4角8・5%(午前5時現在)。
芝は今週もAコースを使用。向正面と正面直線に部分的な傷みがあるが、
おおむね良好な状態。ダートは先行有利。
ダートは午前中3鞍。1R(1800メートル)は、
4角先頭で回った2頭の追い比べ。レディマドンナが首差競り勝った。
2R(1400メートル)は、タゴムが直線良く伸びて、
ゴール前で差し切り。2着には4角2番手で回ったハイロードシチーが粘った。
3R新馬戦(1800メートル)は、スタートで後手に回った
キャノンバローズが、好位まで押し上げ直線競り勝った。
2着は好スタートを決め、終始前で運んだチャチャチャ。
総じて先行勢は馬券に絡む傾向。
芝は午前中1鞍。4R(1800メートル)は、ラシェーラが好位から抜け出し完勝。
2着は後方から追い込んだモイ。
[お薦めコース]
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中山競馬場 3鞍 + 参考馬券 1鞍
阪神競馬場 3鞍 + 参考馬券 1鞍
中京競馬場 0鞍 + 参考馬券 2鞍
【本日の予想】
絶好の6鞍勝負
本命度 ☆☆☆☆
穴期待 ☆☆☆☆
回収度 ☆☆☆☆
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【阪神大賞典、スプリングステークス】
阪神大賞典
芝3000m (右)
春の天皇賞への最重要ステップレースという位置づけにある伝統の一戦。
しかし、古馬長距離路線自体が衰退傾向にあることにくわえて、
一昨年から大阪杯がGIに格上げされた影響もあり、
出走メンバーのレベルは低下基調にある。ただし、
昨年の勝ち馬レインボーラインが本番も連勝したように、
前哨戦としての重要度は不動だ。
注目の一戦であることに変わりはない。
阪神大賞典調教採点
1位 ステイインシアトル A
身のこなしが素軽い。5頭併せのようになったが、余裕で抜け出した
2位 シャケトラ A
併走相手を大幅に追走し、直線でもパワフルに伸びて先着
3位 アドマイヤエイカン A
追われてからの反応が力強く、ゴール前でグイと伸びる
※過去10年のデータを参照する。
★4歳馬重視 年齢別成績は以下の通り。
4歳馬【4・6・3・13】
5歳馬【3・3・4・14】
6歳馬【2・1・1・22】
7歳以上【1・0・2・32】
4歳馬は勝率15・4%、連対率38・5%、複勝率50・0%の3項目全てでトップ。成績は競走馬の年齢が若ければ若いほど良い。
★前走有馬記念組優勢 前走レース別成績を見ると、有馬記念組は外せない。該当馬は16頭が出走し【4・5・1・6】。17年1着サトノダイヤモンド、2着シュヴァルグランに続いて、18年も1着レインボーライン、2着サトノクロニクルによる前走有馬記念組のワンツー決着。次点は2勝でダイヤモンドS組(出走28頭)、日経新春杯組(同11頭)が続く。
★3月生まれ 生まれ月別成績では3月生まれが6勝でトップ。その中に13~15年ゴールドシップの3連覇も含まれているが、23頭の出走で【6・4・3・10】。勝率26・1%、連対率43・5%、複勝率56・5%と優秀だ。次点は4月生まれの2勝(出走28頭)。2月生まれ(同26頭)、1月生まれ(同6頭)が1勝ずつで続く。5月生まれは全体2位となる27頭が出走しながら、2着2回の未勝利。
スプリングS
芝1800m (右)
豪華メンバーが揃う弥生賞に比べると、
スプリングSは注目度が一段落ちる。
しかし、15年のキタサンブラック、2013年のロゴタイプ、
2011年のオルフェーヴル、
2009年のアンライバルドと、
過去10年の勝ち馬のうち4頭がクラシック馬になっている。
また、昨年は勝ったステルヴィオが秋にマイルCSを、
2着のエポカドーロが皐月賞を制した。
オルフェーヴルの快進撃はこのレースから始まったし、
キタサンブラックは5番人気の伏兵で当時はクラシック登録すらなかった。
それまで低評価に甘んじていた馬が、
スプリングSをきっかけに一線級に育っていく、
というケースがたびたび繰り返されてきた。
スプリングS調教採点
1位 ファンタジスト A
栗東坂路で50秒1の好時計をマーク
2位 シークレットラン A
力強さを増した走りを見せて併走馬に2馬身先着
3位 ディキシーナイト A
馬なりのまま併走馬を3馬身追走からの併入と好気配
※過去10年のデータを参照する。11年は阪神開催。
★上位人気堅実 勝ち馬は全て5番人気以内から出ている。
1番人気【4・3・2・1】
2番人気【1・1・2・6】
3番人気【2・2・0・6】
4番人気【1・1・1・7】
5番人気【2・1・0・7】
上位人気になるほど、複勝率は上がる。1番人気は複勝率90%。崩れる可能性は低い。また、単勝回収率は127%、複勝率回収率120%。
★前走好走馬 前走の着順別成績では、前走1着馬が出走64頭で6勝と最多(勝率9・4%)。狙ってみたいのは前走3着馬。6頭が出走し、3勝と勝率50%をマークする。なお、勝ち馬10頭は全て前走で3着以内に入った馬から出ている。
★戦歴注目 1~3着以内馬30頭のうち24頭が2勝馬以上を挙げていた。1勝馬はやや割り引きか。また、キャリアは少ない方がいい。連対馬20頭中17頭(8勝)は3~5戦。6戦以上を経験していた馬は41頭が参戦したが、13年ロゴタイプの1着があるのみ。
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Source: 競馬情報
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