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プロイチ 競馬情報 東海S
投稿日 2019年1月19日 10:07:26 (競馬情報)
- 本命コース
- 3点勝負
- 穴コース
プロイチ 競馬情報 東海S
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東海S
ダ1800m (左)
フェブラリーSに向けてのステップレース。
かつてこの時期には京都で平安S(GIII)が行われていたが、
冬の中京のGII戦として東海Sが施行されるようになって今年で7回目になる。
過去6年の勝ち馬のうち2頭が本番も連勝しており、
同じ左回りということもあって重要性は高い。
■GI帰りの実績馬が強い
■先行馬に安定感
■スローペースになりやすい
<東海S>
※現行条件で行われるようになった13年以降の6年間のデータを参考にする。
★前走着順 前走5着の勝率が最も高く、33・3%。次いで前走2着が27・3%。前走1着の勝率は意外に低く、9・1%。前走2着、5着の馬に着目すると良さそう。
★東西比較 関東馬が1勝2着4回3着1回に対し、
関西馬が5勝2着2回3着5回と圧倒しており、関西馬優勢の傾向にある。
★馬体重 520キロを超える馬の勝率が17・4%、
連対率が26・1%で共に最も高い。迷ったら大型馬に注目だ。
★馬齢 5歳馬の成績が良い。3勝2着3回3着3回で勝率15・8%、
連対率31・6%、複勝率47・4%とすべての項目でトップに立っている。
東海S調教採点
1位 アングライフェン A
坂路で自己ベストにあたる4ハロン50秒1をマーク。
時計が出やすい馬場状態だったとはいえ、
パワフルな走りでラストも12秒7でまとめた。
2位 インティ A
こちらも坂路4ハロン51秒9の自己最速タイムを計時した。
ゆったり走っているように見えて時計は速い。仕上がり良好だ。
3位 チュウワウィザード A
坂路で僚馬を追走して2馬身先着。尻上がりのラップを刻み、
キビキビした身のこなしを披露した。
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Source: 競馬情報
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