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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年6月20日
投稿日 2021年6月20日 07:17:19 (競馬情報)
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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年6月20日
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本日の概況
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【札幌・情報】
札幌 芝は先行勢有利で追い込み馬は劣勢、ダートは前残り続く
札幌3日目はくもり。6R終了時点で芝、ダートはともに良で行われている。
芝は3鞍。1R3歳未勝利(1200メートル)は中団からミトグラフィアが差し切った。
勝ち時計は1分8秒4。3R3歳未勝利(2600メートル)は
エルディアブロが中団からまくり気味に動いて、
ロングスパートを決めた。2分40秒8。5R新馬(1200メートル)は
キングカメハメハ産駒のポメランチェが逃げて4馬身差の圧勝。
レコードを1秒も更新する1分7秒9のタイムをたたき出した。
開催2週目を迎えても、芝は引き続き時計が出やすい状態。
先行勢が有利で、追い込み馬は劣勢。ダートは前残りが続いている。
【東京・情報】
東京 芝は時計ではさほど馬場悪化感じられず、
ダート展開次第で差し決まる
3回東京5日目は早朝から雨が降り続いている。
馬場状態は芝がやや重、ダートが重でスタートしている。
ダートは脚抜きのいい馬場だが、展開次第で差しが決まっている。
2Rは初ダートだったキンシャサノキセキ産駒ハローマイキーが
大外を追い込んで2着。4Rの2着トーテムポール、
3着ゲットアップはともに芝でデビューした馬。
時計の出やすいダートで、芝適性を持った馬の好走が期待できる。
芝は1Rの2歳未勝利戦、芝1400メートルが1分22秒1の好時計。
上位馬は上がり3ハロン33秒台をマークした。
5Rの新馬戦は評判馬アライバルが突き抜けた。
スローペースだったが、マイルで1分36秒8と新馬戦としては上々の数字だった。
数字からはそれほど馬場の悪化は感じられない。
【阪神・情報】
阪神 芝は状態良好も雨の影響で力要る馬場、ダートは高速馬場で先行有利
19日の阪神は雨空のスタート。芝は重、ダートは不良で開催されている。
含水率は芝のゴール前が12・7%、4角は12・5%、
ダートはゴール前が14・9%、4角が15・9%(午前5時測定)。
クッション値は7・8でやや軟らかめ(午前7時30分測定)。芝はBコースを使用。
2R(3歳未勝利、芝2400メートル)は、
3番人気キタサンシンドーが逃げ切り。
最内枠から好スタートでハナを奪うと、道中はマイペース。
直線入り口で差を広げると、ゴール前は後続の追い上げを半馬身しのいだ。
勝ち時計は2分30秒1。
3R(3歳未勝利、ダート1800メートル)は、3番人気がムエックスがゴール前差し切り。
道中は中団のインを追走し、直線に入ってから進路を外へ。
そこから鋭く末脚を伸ばし、2着馬に2馬身半を付ける快勝だった。
勝ち時計は1分52秒2。
5R(新馬、ダート1200メートル)は、1番人気フェズカズマが接戦を制した。
スタートが後手に回ったが、すぐに盛り返して先行集団の後ろを追走。
直線はジワジワと脚を伸ばし、後続を1馬身半振り切った。
勝ち時計は1分12秒8。
風はほとんどないが、雨脚は強い。開催週で芝の状態は良好だが、
雨の影響で力の要る馬場。
ダートは締まった高速馬場で先行有利。
【本日】
本日、高額馬券必死の一日
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
東京会場 1鞍 + 参考馬券 2鞍
阪神会場 1鞍 + 参考馬券 1鞍
札幌会場 1鞍 + 参考馬券 1鞍
【販売コース】
穴コース 3鞍
勝負レース 3鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 0鞍
【先週の結果】
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[馬柱&データ]
ユニコーンステークス(G3)
6月20日(日)東京競馬場
1600メートル(ダート)3歳オープン
東京で3歳馬によるユニコーンS(G3、ダート1600メートル)が行われる。
ダート戦線の今後を占う重要な一戦となるが、
出走メンバーは多士済々で非常に難解な顔ぶれとなった。
一応の中心は兵庫ジュニアGP、端午S
青竜Sで2着と安定感抜群のレディバグ(牝、北出)か。
先行して良し、差して良しという自在性と、
父ホッコータルマエ譲りの粘り強さが持ち味だ。
ゲンパチフォルツァ(牡、堀井)は2番手から押し切る完璧な内容で
青竜Sを制した。今回と同舞台の東京マイルを3度経験し、
前走を勝ち切ったのは大きい。初ダートのサウジダービーを制した
ピンクカメハメハ(牡、森)は、UAEダービーではさすがに
相手が強く10着に敗れたが、激戦を戦い抜いた経験値は侮れない。
他にも地方から再入厩後、
連勝でヒヤシンスSを制したラペルーズ(牡、藤沢和)、
全日本2歳優駿3着で、好メンバーの端午Sを完勝した
ルーチェドーロ(牡、高橋裕)、
連勝で昇竜Sを逃げ切ったカレンロマチェンコ(牡、高柳大)なども、
虎視眈々と重賞初制覇を狙っている。
<ユニコーンS>
※過去10年を参照。
★キャリア キャリア6戦が最多4勝を挙げ、勝率12・9%、
連対率19・4%。同2戦が勝率、連対率とも20・0%でトップだが、
今年は該当馬がいない。
★前走レース 青竜Sの台頭が顕著だ。15年以降で5連対、3着3回と目が離せない。
★前走馬体重 前走500~519キロが【4・1・0・24】の勝率13・8%、
連対率17・2%でトップ。大型馬が活躍する傾向だ。
★前走場所 東京組が最多4勝をマークして2着も4回ある。
今回と同じ競馬場を経験している強みが、データにも表れる。
★種牡馬 18年以降、東京ダート1600メートルで行われた
オープン特別と重賞に限定するとヘニーヒューズが4勝でトップ。
ゴールドアリュール、アメリカンファラオが3勝で続くが、
両産駒の登録はない。
ユニコーンS調教採点
1位 プロバーティオ A
美浦坂路4ハロン50秒1の1番時計。
スピード感満点で文句なし
2位 サヴァ A
ラストは鋭い伸び。500キロを超える大型馬で、
間隔は空いたが好仕上がり
3位 ヴィゴーレ A
小気味の利いた走りで動きの良さが目立った。上昇ムード
マーメイドステークス(G3)
6月20日(日)阪神競馬場
2000メートル(芝)3歳以上オープン(牝)
牝馬ハンデ重賞・マーメイドS(G3、芝2000メートル)が行われる。
例年、荒れることが多いレースだが、
今年も例によって超難解なメンバー構成となりそうだ。
その中で注目は秋華賞3着、エ女王杯6着のソフトフルート(4歳、斉藤崇)。
形の上では今回が昇級戦になるため、ハンデもそう重くはならないだろう。
秋華賞でデアリングタクトから0秒3差まで追い込んだ末脚は、
ここでも脅威だ。
いまだ重賞未勝利のシャドウディーヴァ(5歳、斎藤誠)だが
東京新聞杯、府中牝馬Sでそれぞれ2着、秋華賞4着などがあり、
いつ手が届いても不思議はない。
昨年のシンザン記念覇者サンクテュエール(4歳、藤沢和)は
前走・福島牝馬Sで3着と復活の兆しを見せた。
今回も当然、注目だ。
他にも前走・メイSでフラワーC以来の勝利を挙げたアブレイズ(4歳、池江)、
デビュー以来7戦6連対の堅実派ロータスランド(4歳、辻野)
などからも目が離せない。
<マーメイドS>
※過去10年を参照。
★年齢 5歳が【5・7・5・55】の勝率6・9%、
連対率16・7%。4歳は【4・2・3・31】と連対率は15・0%と若干劣るが、
10・0%の勝率は上回る。勝ち切れる点では4歳に分がある。
★前走距離 前走1800メートルに出走した馬は、
半数を超える7頭が優勝した。2着も6回を数える。
前走2000メートル組が3勝、2着2回で続く。
★前走着順 前走3着馬が飛び抜けている。
9頭が出走して3勝2着1回。勝率33・3%、連対率は44・4%と高い数字だ。
★種牡馬 ディープインパクトが優秀だ。
【3・3・0・8】の勝率21・4%、連対率42・9%を誇る。
【2・0・1・8】で勝率、連対率とも18・2%の2位キングカメハメハを突き放す。
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Source: 競馬情報
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