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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年4月11日
投稿日 2021年4月11日 06:55:42 (競馬情報)
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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年4月11日
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【阪神・情報】
阪神 芝、ダートともに先行馬有利の傾向
10日の阪神は晴れ。芝、ダートともに良で開催がスタートした。
ダートは先行馬有利の傾向。1R(1800メートル)は、
後方待機のサンバデジャネイロが勝利したが、2~4着馬は
4角1~3番手で運んだ先行馬だった。2R(1800メートル)は、
インテグラルシチーが後続を振り切って逃げ切りV。
好位追走のメイショウキリモンが2着に入った。
比較的、先行馬が止まらない馬場状態。前めの馬を狙いたい。
芝は午前中1鞍。3R(2000メートル)は、
3番手を追走したサトノマジェスタが、直線で逃げた2着ヴァジュランダをとらえて勝利。好位からジリジリ差をつめたドゥラモンディーが3着だった。
前に行った馬が止まりづらく、先行馬が有利な傾向だ。
【中山・情報】
中山 ダートは先行有利、芝はスローなら前残り
3回中山5日目は好天の下で行われている。
馬場状態は芝、ダートとも良の発表。
ダートは基本的に先行有利だ。1Rはノアファンタジー、
2Rはロイヤルダンスの人気馬、3Rは単勝128・7倍の伏兵マイネルアミスターが
逃げ切った。牝馬限定の1800メートル戦だった4Rだけ、
クインズミモザの差し切りが決まったものの、6Rの未勝利戦は行った行ったの決着。
芝は5Rの芝2000メートル戦が2分1秒8の決着。
先週の土曜5Rも芝2000メートルの未勝利戦でそのときの勝ちタイムが2分1秒2。
上がりも極端に速くはなっておらず、スローなら前の馬が残り、
ペースが速くなると、適度に差しが決まる。
4月11日 新潟競馬場
【新潟・情報】
新潟 芝外回りは差しが利く ダートは先行有利
天気は晴れ。芝、ダートとも良。
芝は5R3歳未勝利(1200メートル)でスタートし、
プラチナムレイアーが逃げ切った。勝ち時計は1分9秒8。
まだ芝は生育途上の部分があり、コース内側がふぞろいな部分がある。
ただ今開催は芝のレース数が抑えられ、走りやすそう。
直線が長い外回りは差しが利きそうだ。
ダートは午前中に3歳未勝利が4鞍行われた。
先行有利の傾向が強く、勝ち馬4頭はすべて4コーナー4番手以内。
差し、追い込みはよほど展開が向かないと厳しい。
3R1200メートルの勝ち時計が1分12秒9、2R1800メートルは1分55秒5と水準だ。
【本日】
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
中山会場 2鞍 + 参考馬券 2鞍
阪神会場 1鞍 + 参考馬券 4鞍
新潟会場 2鞍 + 参考馬券 0鞍
【販売コース】
穴コース 5鞍
勝負レース 5鞍
1点勝負 4鞍
3点勝負 0鞍
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[馬柱&データ]
桜花賞(G1)
4月11日(日)阪神競馬場
1600メートル(芝)3歳オープン(牝)
阪神芝1600メートルを舞台に、21年クラシック第1弾の桜花賞が行われる。
フルゲートは18頭。桜の女王を目指す精鋭が集う。
昨年12月の阪神JFから約4カ月。その1着ソダシ(牝3、須貝)、
2着サトノレイナス(牝3、国枝)の「2強」が出走しないまま前哨戦は終わった。
それでも、3歳牝馬戦線の勢力図に大きな変化はない。
桜の女王争いも2頭が中心だ。
調教過程を見る限り両馬とも仕上がりは順調。どちらの陣営も過去に、
須貝厩舎レッドリヴェール(14年)が首差2着、
国枝厩舎アーモンドアイ(18年)が1着と休み明けの桜花賞で好結果を出した
実績がある。
ポイントとなるのは馬場状態か。荒れた馬場ならパワーに勝るソダシ、
きれいな馬場なら瞬発力に優れたサトノレイナス。
もちろん天候にも左右されるが、今年は京都競馬場が改修中で、
春の阪神開催が例年より2週間早く始まった。しかも良馬場開催が少なく、
芝は例年より傷んでいる。
となると、現時点ではソダシが上位だ。持ち味はロングスパート。
阪神JFでは直線入り口で前に他馬がいたため、
吉田隼騎手の手が動いたのはラスト400メートル付近からだった。
理想より仕掛けが遅くなったと思われるが、
力強く伸びて後続の追い上げもしのぎきった。着差以上の内容といえる。
直行のローテーションも問題ないだろう。
前走後に須貝師は「さすがに疲れていたし、ちょっとリフレッシュさせたい」と説明。
レースの2カ月前となる2月10日に栗東へ帰厩して、入念に乗り込まれてきた。
サトノレイナスは切れ味で随一の存在だ。
阪神JFでは馬群を縫うようにして際どく追い上げた。
こちらはデビュー2戦目で4カ月の休養明けを克服しており、
鉄砲駆けに不安はない。上がり33秒台前半が出るような馬場状態なら、
逆転の余地もある。
「2強」に迫るとすればメイケイエール(牝3、武英)か。
チューリップ賞(1着同着)では折り合いに課題を残したが、潜在能力はトップレベル。桜花賞では逃げの手があるかもしれない。
クイーンCを快勝したアカイトリノムスメ(牝3、国枝)も注目の1頭だ。
父ディープインパクト、母アパパネとも3冠馬という夢の配合。
ただ1頭だけ芝マイル戦で3勝を挙げる。
フィリーズレビューを制したシゲルピンクルビー(牝3、渡辺)、
チューリップ賞1着同着のエリザベスタワー(牝3、高野)、
フェアリーS勝ち以来の休み明けで挑むファインルージュ(牝3、木村)など、
他にも素質馬ぞろいで激戦となりそうだ。
桜花賞調教採点
1位 ソダシ S
坂路4ハロン54秒5-12秒5でマジカルステージ(3歳1勝クラス)を
追走して馬なりのまま1馬身先着。素軽さと力強さを兼ね備え、
申し分のない動きを見せた。
2位 メイケイエール A
Cウッドを馬なりで4ハロン51秒2-12秒1。
序盤で引っ掛かるのはいつものことで、
前を行く3頭を楽々と抜き去った。さすがの脚力で、
前走からの上積みも感じさせる。
3位 ファインルージュ A
福永騎手を背に、ウッドで5ハロン67秒7-12秒0。
3頭併せの真ん中を突き抜けて歳先着を果たした。
気合も乗って好気配だ。
<桜花賞>
※過去10年を参照。
★距離&重賞実績 過去10年の勝ち馬で芝1600メートルの勝ち鞍があったのは6頭。
うち4頭はマイル重賞を制していた。
1600メートルで未勝利の4頭中3頭がマイル重賞で連対。
唯一例外の1頭(17年レーヌミノル)も阪神JF3着があった。
勝ち馬10頭中7頭がマイル重賞で連対、9頭が重賞で馬券圏内に入った。
例外は昨年のデアリングタクト。新馬戦、エルフィンS(リステッド)と連勝後、
無敗の桜花賞馬となった。
★前走コース 同舞台の阪神芝1600メートル組が6勝。
13~15年の3年間はワンツースリーを決め、
16年と19年はワンツー。9年連続連対中だ。
京都芝1600メートル組も3勝を挙げるが、今回は該当馬なし。
★騎手 近年はルメール騎手の安定感が際立つ。
18年アーモンドアイ、19年グランアレグリアで連覇。
15、17年も3着。【2・0・2・2】で勝率33・3%、
複勝率66・7%。岩田康騎手も2勝をマーク。
★種牡馬 ディープインパクト産駒が5勝と勝ち星で他を圧倒。
【5・4・2・28】で連対率23・1%。キングカメハメハ産駒は【1・0・1・2】で
出走頭数は少ないが連対率25%、複勝率50%と優秀。
★前走人気 前走1番人気組が5勝。【5・4・4・25】で
連対率23・7%。2番人気組が3勝で続き【3・4・1・29】で連対率18・9%。
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Source: 競馬情報
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