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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年1月18日
投稿日 2021年1月17日 01:45:01 (競馬情報)
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- 3点勝負 50000円 0鞍
- 勝負レース 10000円 6鞍
- 穴コース 16000円 6鞍
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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年1月18日
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本日の概況
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【中山・情報】
中山 芝は外差し馬場、ダートは先行有利
中山5日目は晴れ。6R終了時点で芝、
ダートはともに良で行われている。
芝は2鞍。5R(2000メートル)は3番人気セナリスト(牝3、金成)が差し切った。
勝ち時計は2分1秒9。直線で2位入線のコスモマインが外に斜行するシーンがあり、
審議となったが、2着以下も着順通りに確定している。
6R新馬(1600メートル)はヌーヴォレコルトの全妹、
1番人気オメガロマンス(牝3、斎藤誠)が大外から差し切った。
勝ち時計は1分36秒4。芝は外差し馬場。
内の先行馬は相当な脚力がないと押し切りは難しい。
ダートは先行有利
【中京・情報】
中京 芝は内が伸びる ダートは先行有利
16日の中京は曇り。芝、ダートともに良馬場で開催されている。
含水率は芝のゴール前が13・0%、4角が10・7%。ダートはゴール前が2・4%、ゴール前が2・8%(午前5時半測定)。芝のクッション値は10・2でやや硬め。
1R(3歳未勝利、ダート1800メートル)は、1番人気ビルボードクィーンが押し切った。2番手追走から3~4角で先頭へ。そのまま直線で突き放した。
2R(3歳未勝利、ダート1400メートル)は、
3番人気シューラヴァラが後方から追い込んだ。2着は好位で運んだ
マイネルグスタフ。3R(3歳未勝利ダート1800メートル)は、
1番人気タイキフォースが好位抜け出し。
2着は逃げ粘ったハイエストポイント。ダートは先行有利とみていい。
芝は5R(1600メートル)5番人気レイモンドバローズが接戦を制した。
終始内々で運び、4角先頭で直線へ。
そのまま内を伸びて2着馬との追い比べを首差で勝ち切った。
勝ち時計は1分34秒1。芝は内が伸びる印象。
【本日】
高配当が狙える1日
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
中山会場 1鞍 + 参考馬券 4鞍
中京会場 4鞍 + 参考馬券 0鞍
小倉会場 1鞍 + 参考馬券 1鞍
【販売コース】
穴コース 6鞍
勝負レース 6鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 0鞍
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[馬柱&データ]
京成杯(G3)
1月17日(日)中山競馬場
2000メートル(芝)3歳オープン
3歳重賞・京成杯は、父サンデーサイレンス・ディープインパクト系以外が
活躍する傾向があるレース。2015年以降、
馬券圏内に来た15頭中サンデー・ディープ系は5頭しかいない。
その観点から注目はキングカメハメハ産駒のヴァイスメテオール(牡、木村)か。
母はマーメイドSでマリアライトを下したシャトーブランシュ。
母譲りのセンスの持ち主で、
新馬戦では2番手から上がり33秒9の末脚で良血シテフローラルを完封した。
完成度が高く、ここでも上位争い濃厚だ。
モーリス産駒のタイソウ(牡、西園)は、デビュー戦が2番手から
上がり最速で押し切る横綱相撲。大トビながら瞬発力も兼ね備えている。
中間も素晴らしい動きを披露しており、
西園師の期待も大きい。同じくモーリス産駒のテンバガー(牡、藤岡)の
デビュー戦は、1着が2歳王者ダノンザキッド、
2着が京都2歳S勝ちのワンダフルタウンという「伝説の新馬戦」と
なりそうなレースで1番人気3着。2戦目できっちり勝ち上がりここに臨む。
他にも東スポ杯2歳Sでダノンザキッドから0秒4差4着に
追い込んだプラチナトレジャー(牡、国枝)、
圧倒的1番人気に応えて新馬戦を逃げ切ったグラティアス(牡、加藤征)、
7番人気の低評価を覆して新馬戦を逃げ切ったアクセル(牡、武幸)などにも注目だ。
□京成杯調教採点
1位 タイソウ S
栗東坂路で4ハロン53秒6-12秒3。
ダイナミックな動きで反応は上々。しまいは鋭く伸びた。
2位 グラティアス A
美浦ウッドで5ハロン67秒5-12秒8。ロレンツォ(新馬)を
2馬身追走し抜群の行きっぷりで並びかけると、直線では半馬身先着した。
3位 ディクテイター A
栗東Cウッドで6ハロン84秒1-12秒5。サマーセント(古馬オープン)に
3馬身先行し併入した。素軽い動きで上積みはありそうだ。
<京成杯>
※過去10年のデータを参考にする。
★人気 1番人気は【2・3・1・4】で連対率は50%、複勝率は60%とまずまず。1番人気の次に成績がいいのが、7番人気で【2・2・2・4】。人気順どおりでは決まらない。
★騎手 田辺騎手が唯一2勝を挙げている。17年コマノインパルス、18年ジェネラーレウーノでともに1番人気だった。
★乗り替わり 前走と同じ騎手の馬が8勝2着2回。前走から乗り替わりとなった馬が2勝2着8回。どちらも結果が出ているが、継続騎乗の馬が勝って、乗り替わりの馬が2着になりやすい。
★厩舎 国枝厩舎が2頭で連対率100%。12年ベストディールが1着、18年コズミックフォースが2着だった。戸田厩舎は3頭出走させて、【1・0・1・1】。15年ソールインパクトが4着、16年メートルダールが3着、19年ラストドラフトが1着。今年はタイムトゥヘヴンを送り出す。
日経新春杯(G2)
1月17日(日)中京競馬場
2200メートル(芝)4歳以上オープン
中京2200メートルと、従来とはコースも距離もがらりと変わる日経新春杯。最大の注目馬は、5億8000万円という超高額馬アドマイヤビルゴ(牡4、友道)だ。新馬戦→若葉Sと連勝したが、京都新聞杯で4着に敗れダービーには参戦できなかった。しかし復帰後は、3勝クラスのムーンライトH→リステッド競走のアンドロメダSを連勝し本格化気配。父ディープインパクト、母はフランス1000ギニーなどを制したイルーシヴウェーヴという超良血馬が、重賞初制覇に挑む。
皐月賞2着、ダービー&菊花賞では3着と、2年前のクラシック戦線をにぎわせたヴェロックス(牡5、中内田)。10カ月ぶりの実戦となった中日新聞杯は0秒2差の3着だった。本来の力を発揮できれば、重賞初制覇の可能性は高い。老いてますます盛んなダイワキャグニー(セン7、菊沢)は、エプソムCを含む全8勝を左回りで挙げているだけに、中京での開催は願ってもない好条件。スムーズに先行できればチャンスはありそう。
他にも毎日王冠と新潟記念で3着があるサンレイポケット(牡6、高橋忠)、昨春は毎日杯制覇、ダービー4着と好走したサトノインプレッサ(牡4、矢作)、前走アンドロメダSではアドマイヤビルゴに首差2着だったクラージュゲリエ(牡5、池江)など、バラエティーに富んだメンバーが顔をそろえそうだ。
日経新春杯調教採点
1位 ヴェロックス A
動きに迫力があった。長期休養明けだった前走より一段とアップ
2位 サトノインプレッサ A
ピッチが速く推進力もあった。昨年より頭を高くたもてている
3位 ショウリュウイクゾ A
前半から飛ばしたが最後もしっかり伸びて12秒2。動きが鋭い
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Source: 競馬情報
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