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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2020年4月5日
投稿日 2020年4月5日 07:44:21 (競馬情報)
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- 3点勝負 50000円 2鞍
- 勝負レース 10000円 7鞍
- 穴コース 16000円 7鞍
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プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2020年4月5日
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本日の概況
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4月05日 阪神競馬場
【阪神・情報】
阪神 芝は時計標準、ダートは脚抜き良く時計速め
4日の阪神は快晴で春らしい陽気となっている。
正午現在、芝は「良」、ダートは「稍重」で開催されている。
ダートコースは午前4時半の時点の含水率が4コーナーは9・7%、
ゴール前が9・6%で良馬場の基準である9・0%に近い。
脚抜きが良く時計は速め。脚質的には1Rは逃げ切りが決まったが、
2、3Rは差し馬が勝っており目立った傾向はない。
芝コースは午前4時半の時点で4コーナーが9・6%、
ゴール前が10・8%で稍重に近い良馬場。
5Rの1600メートルの勝ち時計は1分35秒0で標準程度。
ミドルペースで差し馬が勝っており、フェアな馬場状態だ。
4月05日 中山競馬場
中山 ダートは本日も先行有利 芝は内側の状態よし
中山4日目は晴れ。5R終了時点で芝、ダートは良で行われている。
芝は1鞍。5R未勝利(2000メートル)は1番人気ルヴェルソーがゴール寸前で
外から差し切った。勝ち時計は2分3秒8。
今週からBコース使用に替わり、
荒れていた最内がラチの移動によりカバーされている。
11番人気マリノソフィアが好位から直線で内に進路を取り、
2着に粘った点は見逃せない。天気も良く、芝状態は良好。
人気薄の先行馬にも注意を払いたい。
ダートは4鞍。勝ち馬は4頭は逃げ馬か4角2番手にいた馬。今日も先行有利だ。
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勝負レース 7鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 2鞍
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[馬柱&データ]
大阪杯(G1)
4月5日(日)阪神競馬場
2000メートル(芝)4歳以上オープン
4月5日、阪神競馬場でG1に昇格して4年目となる大阪杯(芝2000メートル)が行われる。出走予定馬は少ないが、最大の注目は一昨年の
グランプリホース・ブラストワンピース(牡5、大竹)、
2年前のダービー馬ワグネリアン(牡5、友道)、
4年前のダービー馬マカヒキ(牡7、友道)、
牝馬G1を2勝しているラッキーライラック(牝5、松永幹)、
昨年の秋華賞馬クロノジェネシス(牝4、斉藤崇)とG1馬が5頭、
顔をそろえる。そこに昨年の皐月賞3着、ダービー2着で毎日王冠、
中山記念と強豪ぞろいのG2を制したダノンキングリー(牡4、萩原)が加わり、
見どころ満載のレースになりそうだ。
ブラストワンピースは昨年の凱旋門賞で大敗を喫したが、
日本とはまったく異なる馬場に対応できなかったもの。
帰国後第1戦のAJCCでは、1馬身半差という着差以上の強さで重賞5勝目を挙げた。
昨年のこのレースでは1番人気に推されながら6着に敗れたが、
あの頃よりもさらにスケールアップしているのは間違いないだろう。
G1未勝利ながら、これに続くのがダノンキングリーか。
ダービーではロジャーバローズに首差及ばず涙をのんだが、
上がり33秒4の鬼脚で差し切った昨秋の毎日王冠、
好位からの横綱相撲でラッキーライラック、
インディチャンプ、ウインブライトなどの並み居るG1馬を完封した
中山記念を見る限り、G1級の力を備えていることは間違いない。
クロノジェネシスは、古馬の男馬との初対決となった京都記念で2馬身半差の快勝。
ここに入っても切れ味はヒケを取らない。
ラッキーライラックも昨年のエ女王杯で約2年ぶりのG1勝利を挙げた後は
香港ヴァーズ、中山記念と連続2着。
休み明けをたたいてさらに上昇が見込める。
ワグネリアンは2年前のダービー以来、勝利こそないものの、
G1で堅実な走りをみせており、
ダービー馬の先輩で復調気配の僚馬マカヒキとともに軽視できない存在だ。
<大阪杯>
過去10年のデータを参考にする。(17年からG1)
★人気 1番人気の信頼度はかなり高く【4・2・2・2】と複勝率80%。
2番人気っも【2・2・2・4】の成績で、
複勝率60%。1、2番人気を軸にするのがおすすめだ。
★前走成績 前走2着馬の勝率がもっとも高く23・8%、5勝は最多勝利数だ。
今年はサトノソルタス、ラッキーライラックの2頭が前走2着。
前走1、3、4、5、6着馬が1勝ずつで勝ち星を分け合っている。
一方で前走7着以下の馬には勝ち星がなく、割引が必要だ。
★種牡馬 ディープインパクト産駒が【4・2・3・13】で勝利数トップ。
次いでマンハッタンカフェ産駒が【2・1・0・3】の成績。
今年の出走予定馬では、カデナ、サトノソルタス、ジナンボー、
ダノンキングリー、マカヒキ、ワグネリアンの6頭がディープインパクト産駒。
大阪杯調教採点
1位 ラッキーライラック S
仕掛けてからの反応が、相変わらず抜群。弾むようなフットワークで、
前走以上の動き
2位 ブラストワンピース A
馬なりで切れのある動き。加速にもたつくことなく、スムーズだった
3位 クロノジェネシス A
以前より、折り合って走れていて、騎手との呼吸はぴったり。
ラスト1ハロンが11秒6と鋭く伸びた
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Source: 競馬情報
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