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プロイチ 競馬予想&情報 JRA&川﨑競馬予想 2019年10月20日
投稿日 2019年10月20日 06:30:52 (競馬情報)
- 1点勝負 50000円 0鞍
- 3点勝負 50000円 0鞍
- 勝負レース 10000円 2鞍
- 穴コース 16000円 8鞍(1日分)
- 本命コース 8000円 8鞍(1日分)
- 1点勝負 50000円 1鞍
- 3点勝負 50000円 2鞍
- 勝負レース 10000円 4鞍
- 穴コース 16000円 4鞍
- 1点勝負 50000円
- 3点勝負 50000円
- 本命コース 8000円 1日分12鞍
- 勝負レース 10000円 2鞍
- 穴コース 16000円 1日分12鞍
- 本命1鞍 3000円 お客様指定レース1鞍分の買い目
プロイチ 競馬予想&情報 JRA&川﨑競馬予想 2019年10月20日
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2019年10月19日川崎レース
第9回川崎競馬(10/20~25 重賞:鎌倉記念)
今回の川崎競馬スパーキングナイターは、10月20日(日)から25日(金)までの
6日間開催。22日(火)に全日本2歳優駿トライアルの鎌倉記念が行われます。
初日のメインレースは、みさきまぐろきっぷ賞が、
B1、B2一組、距離1600メートルで行われます。
頭数が少なく各馬にチャンスがありますが、
期待は地元のジルズパレス。これまでの経歴は千四以下の短距離ランナー。
今回は初の地元マイルになりますが。
この夏は休養を挟み同条件を連勝中。
展開を問わないだけに上位有力でしょう。
ウインブルースカイは久々の適条件で一発ありそうです。
遠征馬では川崎に実績にある船橋の差し馬ケンネプチューン、
大井から参戦の牝馬ブルーミンが逃げて逆転を狙います。
復帰後は同条件を連勝中
ジルズパレス
■注目厩舎
4R小久保智
5R佐々木仁
■注目騎手
笹川翼
矢野貴之
10月20日新潟競馬
藤田菜七子6週連続V 最内強襲華麗な差し
<新潟5R>
◇19日=新潟
◇2歳未勝利
◇芝1200メートル
◇出走16頭
藤田菜七子騎手(22=根本)が新潟5Rで3番人気チェアリングソング(牡、青木)
で最内強襲を決めた。粘り込みを図るコスモアンジュを内ラチ沿いから華麗に差した。
勝ち時計は1分11秒0。
同騎手は9月14日中山1Rデビルスダンサー1着から毎週勝利を重ね、
自身初の6週連続勝利を飾った。
今年のJRA37勝、同通算84勝となった。
10月20日 東京競馬場
【東京・情報】
東京 ダート脚抜き良く展開次第 芝は先行勢に利
東京6日目はくもり。
5R終了時点で芝は重、ダートは不良で行われている。
芝は3鞍。2R未勝利(1600メートル)は2番人気シンハリングが好位抜け出しを決めた。
勝ち時計は1分35秒5。3R未勝利(芝1400メートル)は
アドマイヤアリエルが馬群の中を割ってしぶとく伸びて、
1番人気に応えた。勝ち時計は1分23秒5。
5R新馬(2000メートル)は良血馬が多く出走した注目の一戦。
半兄にG1・2勝のサトノクラウンがいる1番人気
フィリオアレグロがレッドルレーヴとのたたき合いを半馬身差で制した。
勝ち時計は2分1秒7。不良でスタートした芝は回復傾向にあるが、
まだまだパワーを要す状態。どちらかといえば先行勢に利がある。
ダートは脚抜きが良く、展開ひとつ。1Rは豪快な外差しが決まり、
4Rは4角先頭の馬が勝利。ペースが速ければ差し、
遅ければ前が残る。
[概要]
・○本命(軸安定)
・▲普通
・■穴&波乱(高配当狙い)
【レース概況】
1R ○
2R ■
3R ○
4R ○
5R ○
6R ■
7R ▲
8R ○
【本日 川﨑概況】
本命日
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
【本日 JRA概況】
勝てる4鞍
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
絶好調のJRA
今日は勝てる4鞍準備しました
前回飛び出した2桁馬券
今日も狙います
まずは、本命コースから選択ください
京都 勝負レース(穴) 1鞍 + 参考馬券 3鞍
東京 勝負レース(穴) 2鞍 + 参考馬券 4鞍
新潟 勝負レース(穴) 1鞍 + 無し
【先日の結果】
【速報】
【菊花賞】
菊花賞の見どころ
10月20日、京都競馬場で牡馬3冠最後の一戦・菊花賞(芝3000メートル)が行われる。
神戸新聞杯で圧倒的な強さをみせた皐月賞馬サートゥルナーリアが天皇賞・秋に向かい、ダービー馬ロジャーバローズが引退。さらにダービー2着、
皐月賞3着のダノンキングリーはマイルCSに向かったことで、
まさに戦国といった様相を呈している。
そこで主役に浮上してくるのが皐月賞2着、
ダービー3着のヴェロックス(中内田)だろう。
もっとも本番に直結しやすい神戸新聞杯で、
サートゥルナーリアには突き放されたものの2着はしぶとく確保。
実績的には間違いなくナンバーワンで、ここまで5着以下がなく安定感も抜群。
ただ唯一の不安材料は距離面。父ジャスタウェイは
1800~2000メートルがベストだっただけに、母父モンスーンの血が頼りだろう。
神戸新聞杯でヴェロックスから0秒2差3着だったワールドプレミア(友道)が、
これに続く。上がり3ハロンはサートゥルナーリアに並ぶ最速タイの32秒3で、
決め手勝負になったら最上位だろう。春2冠には出走していないだけに、
最後の1冠を手にしたいところだ。
重賞2勝馬ニシノデイジー(高木)に、ルメール騎手が騎乗する。
ダービー、セントライト記念ともに5着だったが、
接触してハミをかんでしまった皐月賞(17着)以外、
掲示板を外していない堅実さは魅力。名手を背に悲願達成も大いにありうる。
ほかにも3連勝後にセントライト記念3着と、底を見せていないザダル(大竹)、
京都新聞杯を勝ち、神戸新聞杯でも4着だったレッドジェニアル(高橋忠)、
セントライト記念2着のサトノルークス(池江)、
1勝馬ながら堅実なタガノディアマンテ(鮫島)、
そして古馬に連勝中のヒシゲッコウ(堀)、ホウオウサーベル(奥村武)
などの上り馬からも目が離せない。
極めて難解な大混戦になりそうだ。
<菊花賞>
過去10年のデータを参考にする。
★前走レース 神戸新聞杯組が7勝、2着6回、3着4回と群を抜く成績を誇る。
さらに同ステップからの馬はこの10年で馬券圏内を外していない。
馬券の中心はここから入るのが無難だろう。
★人気 1番人気は5勝、2着1回、3着1回と勝率5割で頭としては信頼がおける。
ただし、5番人気以下の伏兵も1着4回、2着5回、3着7回と侮れない。
1番人気が中心も、5番人気以下を絡めて馬券を組み立てた方が良さそうだ。
★脚質 先行が5勝、中団からの差しが4勝。
後方まくりが1勝。好位、中団から競馬ができる馬が有利といえるだろう。
逃げや極端な追い込み競馬は難しい。
菊花賞調教採点
1位 サトノルークス A
調教駆けするジャンダルムと五分の動き。
ゴール前で鋭く伸びた
2位 ヴェロックス A
ラスト重点とはいえ直線の伸びは鋭い。
仕上がり万全
3位 ワールドプレミア A
どっしりと確かな脚取りで登坂。
前走からの上積みは大きい
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Source: 競馬情報
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